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くらぶ

子どもは生まれながらにして
ピカソです。
誰もが、感性という「宝石」を持って
生まれて来ます。
巨匠、ピカソやクレー、ミロ・・・
皆、子どもに帰ろうと一生懸命制作しました。
子どもたちは限りない可能性を秘めながら
明日という未来を希求しています。
私たちは美術を教えるのではなく、創造的な環境をプレゼントすること。
これが重要な働きかけだと
考えています。

アゲハ蝶を葦ペンで描く/墨と画用紙

粘土は水が多いほど柔らかくどんな形にもなり(可塑性)、乾燥すると硬くなります。さらに焼くと石のように硬くなります。

さらに高温では飴のように溶けてきます。

アトリエでの様子です。ブログ「ピカソな子たち」にもあっぷしています。

Slide show

アトリエにて

ばらの花、絆/水彩、墨で描く

ザクロ/墨と葦ペンで描く

 

お問い合わせは、HP 「CONTACT」欄よりメールにてよろしくお願いいたします。

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